月刊連載 アパレル物流のいま

Vol.12 初めてでも安心。サービスの流れをご紹介

2016年3月1日

始めて物流倉庫を利用されるお客様は、どのようなことに留意して依頼すべきか分からないこともたくさんあるかと思います。今回は当社のサービスを例に挙げ、アパレル物流利用開始までの流れをご説明します。

■ヒアリングの実施
まずは、お客様の物流にまつわる業務状況をお伺いします。お電話やメールでも構いませんし、お時間いただければ訪問して直接お話伺うことも可能です。ここでは、倉庫利用の目的、ご予算、取り扱う商品の数量や形状、配送先、包装作業の有無といったことや、具体的なお困り事などについて詳しく伺います。現在既に物流業務を外部委託しているお客様の場合は、データ等をご提供いただければ、改善策立案がスムーズに進みます。
(提供いただく情報の守秘義務は厳守いたします。)

■要件定義、仕様設計
お客様から伺った情報を元に、要件定義をします。つづいて、要件定義書を元に、保管場所の広さ、必要な設備、保管什器の数量、配送コスト、必要なスタッフの人数などを算出して仕様書にまとめます。仕様は、お客様にご確認いただいた上で決定します。

■お見積りとご提案
仕様書に基づき、お見積りをいたします。合わせて、具体的な提案内容をご説明いたします。

■倉庫のご見学
ご提案のタイミングで、当社が運営する倉庫をご見学されるお客様もいらっしゃいます。見学することで、具体的なイメージをつかむことができるというメリットがあります。実際のサービスクオリティを見て「安心感を持てた」というお客様も少なくありません。
(ご見学は省略する場合もあります)

■ご契約、ご利用開始
提案内容に不安がある場合は、再度ご要望を伺い提案書と見積書をご提出します。双方合意の上ご契約となりましたら、いよいよご利用開始です。
 

ヒアリングからご利用開始までの期間は、目安として2週間程度です。(早い場合は1週間程度で利用開始も可能です。)ただし、これは既存の設備やシステムをご利用いただく場合となります。新規に大規模設備やシステムを導入される場合には、2~3か月程度の期間が必要となりますので、これも踏まえて準備をしていただくことが大切です。

また、ヒアリングの際に、お客様からいただくご要望はさまざまです。「受発注や在庫管理を全てIT化したい」「X-線検査を導入したい」といった比較的具体的なご要望から、「予算に制約がある」「EC強化を図りたい」「商品を輸入するのでサポートしてほしい」といった内容まで、幅広くございます。私たちはアパレル物流のプロとして、柔軟かつ的確に対応しております。お見積りは無料ですので、ぜひお気軽にお問合せください。

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