月刊連載 アパレル物流のいま

Vol.37 アパレルECの現状と今後

2022年4月28日

皆さんは買い物をする際、よくECサイトは利用しますか?

本コラムを書いている私自身、10年前と比べてECサイトを利用する頻度はかなり多くなったと実感しています。

 

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では近年のEC産業の成長率はどのくらいだと思いますか?

実際、日本全体の前年比伸び率は7.65%に登ります。

アパレル産業のECの市場規模は1兆6400億円、前年比伸び率が7.7%です。

 

アパレル産業においてはO2Oやオムニチャネルなど、実店舗とECの双方を活用するマーケティングがここ数年注目されており、

ECへの新規参入店舗も年々増えてきています。

 

一方、世界におけるアパレルECの現状と今後どのような動向が予測されているのでしょうか。

世界全体のアパレルECの市場規模は、2021年時点では5600億ドル、2024年までには8700億ドルにまでのぼると言われています。

従って、今後のアパレル業界はECサービスの強化が求められる時代なのです。

 

では、アパレル製品の購買高が高い国はどこなのでしょうか。

ランキング形式でご紹介いたします。

 

1位・・中国(2,350億ドル)

2位・・アメリカ(1,120億ドル)

3位・・イギリス(274億ドル)

4位・・日本(209億ドル)

5位・・ドイツ(190億ドル)

 

ランキングでもお分かりのように、アパレルECの分野の中でも、中国(3,840億ドル)とアメリカ(1,600億ドル)がダントツの世界シェアを誇っています。

日本も209億ドルで世界4位にランクインしており、2024年までには252億ドルにまで到達すると予測されています。

 

 

本コラムではECの今後の需要に関してご紹介をさせていただきました。

また、今後ECの需要が高まるにつれ物流業界へのEC対応の需要もより高まっていくことでしょう。

当社でもお客様のEC業務を担っており、EC物流の効率化を目指していく見込みです。

 

アパレル物流、EC対応に関するご質問は下記にてお気軽にご連絡ください。

 

営業部直通:03-3258-1276

 

参考文献

https://www.meti.go.jp/press/2020/07/20200722003/20200722003.html

https://www.printful.com/blog/jp/open-online-shop-apparel/

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