月刊連載 アパレル物流のいま

Vol.23 アパレル業界物流×コロナ渦

2021年7月15日

 

 

 

2020年から現在にかけて、世界的なコロナ渦は未だに終息の光が見えてきません。

『物』を商品として取り扱っているメーカー様にとって、このコロナ下で行う発注の見込みや、

在庫管理等の予測が難しい世の中になったと思われる企業様も多いのではないでしょうか。

 

 

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また、季節変動による変動が激しいアパレル業界において、コロナが与えた影響は少なからずあったと思われます。

コロナが業界に与えたであろう影響を下記にてまとめました。

 

 

コロナがアパレル業界に与えた影響

  • 在庫回転率の悪化

 

  • 商品の需要の予測が例年より難しくなっている

 

  • 在宅勤務の増加によるファッションのニーズの変化

 

  • 外出自粛や店舗の休業などによる実店舗の販売業績の低迷

 

このようなコロナ下における逆境の中でこそ、在庫管理や売れ筋商品の把握及び各販路の出庫数の把握が重要な課題になってきます。

なお、メーカー様にとって、物流パートナー(3PL)は切っても切り離せない存在です。

そこで今回はアパレル業界特有の物流業務の難しさと当社の強みをお伝えできればと思います。

 

 

アパレル業界特有の物流業務の難しさ

 

  • アパレル用品には様々な素材が使用されているため、その素材に見合った温度管理や、環境設定が必要。万が一保管環境が劣悪な場合、害虫発生の問題等が発生する可能性有。

 

  • 保管・管理方法も多種多様で、カラー別、サイズ別での管理や、ハンガー等の付属品を保管する際にも手間が必要な場合が多くある。

 

  • 保管の際に梱包が必要な場合は梱包資材等も必要になる。

 

  • 「流通加工」が必要⇒箱詰めやケアラベル、値札付け、アイロン掛け、不良品の修復作業等も行う。その作業には広い作業スペースや、人手の確保が必須。

 

  • 専門的な知識やノウハウが必要

 

当社では、お客様のニーズについて入念にお打合せをした上で、いかに品質を維持しながら効率的に業務を回せるかを意識しながら倉庫業務を運営しております。

 

また、テクノロジー面においても、お客様の大切な商品在庫が24時間可視化できる『在庫可視化サービス』を構築しました。

在庫の変動を常に追跡できる環境により、迅速なマーケティング戦略や、顧客の購買動向をいち早く掴むことにより、在庫の回転率の上昇に努めております。

 

当社の在庫可視化サービス『NLネットサービス』を是非ご活用ください。

 

NLネットhttps://www.nippon-logistech.co.jp/NLnet/login/login.jsp

ご興味のある方は、是非一度お問合せください。

 

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